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お急ぎの方は担当営業へお問い合わせくださいますよう重ねてお願い申し上げます。
そんな事まで聞くんですか・・?

面接はその人を採用するかどうかを判断するために行うもの。そして、その判断材料に
なるのは、その人の適性や能力のはずです。家族構成や家族の職業、資産、思想信条
などは採否において関係のない話であり、面接で質問してはなりません。
もし、採用担当者が、安心できる人を採用したいという気持ちからその人の育った環境、思想信条などについて聞き、それを採否を判断する材料にしたいと思っているなら、すぐにその考えを改める必要があります。
繰り返しになりますが、あくまでも、採否はその人の適性や能力で判断する必要があります。
家族の状況や生活環境は本人の責任ではなく、また、本人の努力では解決できない問題
であり、これらを採否決定の基準とすることは許されることではありません。
これ以外に、居住地や本籍地についての質問も、同和関係者や在日韓国・朝鮮人の人たちを排除してしまうことになりかねません。
質問内容については、差別につながるおそれのある質問をしないよう、面接担当者全員で事前に十分検討しておく必要があります。
「業務の目的の達成に必要な範囲」でのみ情報を収集することができる。
本人の適性や能力に関係しない情報を収集してはいけません。

例/本籍地・出身地、家族状況(学歴、職業、収入等)、生活環境・家庭環境、住宅状況、本人の資産(借入状況)、容姿・スリーサイズ
NG質問例/「お父さんはどちらの会社にお勤めですか?」「兄弟は何人ですか?」「ご両親は共働きですか?」「あなたの本籍地はどこですか?」「ご両親の出身地は?」「ずっと今の住所にお住まいなんですか?」
例/思想、宗教、人生観、生活信条、支持政党、購読新聞・雑誌、愛読書、尊敬する人物等
NG質問例/「支持している政党は?」「信仰しているものはありますか?」「愛読書は何ですか?」
例/社会運動に関する情報(労働運動、学生運動、消費者運動等)その他、収集可能な個人情報についても、本人から直接収集し、又は本人の同意を得た上で本人以外の者から収集する等「適法かつ公正な手段」によって収集しなければならないとされています。面接だけでなく、作文のテーマに家庭環境や思想・信条に関わる内容を設定してもいけないので、注意を払いましょう。