人事のお悩み解決

●はじめに－まじめで真剣な応募者を集めるには誠実・公正である
●はじめに－求める人材を上手に集めるには丁寧な記載とわかりやすい表現をする
●はじめに－応募者の立場に立った表記をする
●職種・仕事内容・勤務地－採用者に適用される内容は正確に記載する
●雇用形態－今回の募集で雇い入れるひととの雇用契約の形態を明記する
●応募資格－所持資格・経験…必要な条件があれば必ず明記する
●試用期間・研修期間－実質的に本採用を保留する制度があれば表記する
●給与－今回の採用者全員に、必ず支払う給与を表記すること
●勤務時間－慣例的な勤務時間がある場合は、それを明記することが大切
●休日休暇－採用者に適用される休日休暇を実態どおりに表記する
●社会保険－入社後すぐに適用される保険を表記する
●待遇－昇給・賞与・福利厚生など摘要される制度を表記する
●応募方法・応募書類－応募者からの連絡手段・締切・選考方法を表記する

●事実ですか？「誰にでもできる簡単な仕事です」
●交通費に上限はありませんか？「交通費全額支給」
●虚偽と受け取られる可能性あり！「他の勤務地・仕事なら空きがあります」
●しっかり明記！「試用期間中の給与は違います」
●給与は全額支払うもの！「制服代と研修費を天引きします」
●性別を理由にした採用は禁止！「男しか採らないんだよね」
●応募者も大切なお客様。「今、手が離せないから折り返し」
●不信感を与えます！「対応が大変だから応募の方法を変えようか」
●不安にさせていませんか？「まだ決まっていないと言っておこう」
●不誠実な対応です！「そっちから断ってくれないかなあ」
●個人情報保護法違反していませんか？「不合格者に『CC:』で一斉同報」
●どの様に扱いますか？「応募書類は返却しません」
●採用に関係のある質問ですか？「お父さんは何してるの？」
●問題あり!「すぐに辞めた人に賃金は払えないよ」
●著作権侵害です！「別の本に載せた広告と同じでいいや」

●採用実務①－まずは事前の準備
●採用実務②－応募・問い合わせへの対応
●採用実務③－面接への備え
●採用実務④－いよいよ面接
●採用実務⑤－採用選考
●採用実務⑥－採否の通知
●採用実務⑦－入社手続き
●採用実務⑧－採用業務終了