正社員・契約社員採用の基礎知識【採用動向】

正社員求人は、ここ数年増加傾向です。
正社員の新規求人倍率は平成21年の0.46倍から改善が続いており、平成27年には1.10倍と増加しています。
さらに、平成27年における有効求人数における正社員求人の割合は、平成26年の42%を上回る42.2%を達成しています。
企業全体の正社員に対する採用意欲は高い水準を維持しており、正社員の充足率は正社員以外に比べて最大8.4%高くなっているのが現状です。

その一方、契約社員制度を導入する企業は平成23年46.6%だったのに対し、平成27年は45.4%と1.2%減少しています。
正社員求人が増加する一方で契約社員が減少した背景には、労働契約法が改正され契約更新が5年を超えた場合、契約社員から無期限の契約転換を申し出ることができるようになったことが挙げられます。
正社員と契約社員の最大の違いである「雇用契約における期間の定め」がなくなりつつあり、会社が従業員にどのように働いてほしいのかを明確にし、正社員と契約社員の雇用バランスを見極めていく必要が出てきています。

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