正社員・契約社員採用の基礎知識【定着率を上げるポイント】

離職理由として多いのが「仕事内容が思っていた内容ではなかった」ということです。

厚生労働省の平成26年雇用動向調査結果による離職理由

  1. 仕事の内容に興味が持てなかった:男6.0%、女5.9%
  2. 能力・個性・資格が生かせなかった:男5.1%、女4.1%
  3. 労働時間・休日等の労働条件が悪かった:男10.5%、女13.5%

定年までの勤務を前提とする正社員はもちろん、長期に渡って勤務する契約社員の場合は、こうした理由での離職を防ぐため、採用の段階から業務内容や労働条件などをしっかり説明して合意を得ておくことが大切です。
また、仕事に対して意欲的かどうかを判断するポイントとして、「採用されたらどのように働きたいか」「自分の強みをどのように活かしていくか」ということを評価基準項目に入れておくことも重要です。
そのほか、現在では従業員の定着を図るため正社員の多用化も進んでおり、約5割の企業が導入しています。
詳しい内容は「正社員・契約社員・派遣社員の違い」の項目を参照ください。
離職理由が配置転換や転勤、仕事内容や勤務時間などの場合、効果的な対策となります。

離職理由はさまざまですので、なぜ離職するのかという原因をしっかり把握しておかなければ原因に応じた対策も打てません。
正社員の場合は退職時、契約社員の場合は契約更新時に理由を可能な限り詳しくヒアリングしておくことや、就業中の社員への職場満足度調査や意見が言いやすい風通しのよい職場環境づくりが大切です。

その他の基礎知識

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