派遣社員の基礎知識【採用動向】

派遣社員の採用動向や市場規模の推移については、厚生労働省が発表した「平成26年度労働者派遣事業報告書の集計結果」(平成28年3月31日)によると、派遣労働者は約263万人(対前年度比+4.6%)、派遣先件数は約83万件(対前年度比+1.4%)、年間売上高は総額5兆4,394億円(対前年度比+6.6%)となり、派遣で働く労働者、派遣先ともに増加傾向です。

一方で、紹介予定派遣を実施する事業者の減少(対前年度比▲2.5%)、紹介予定派遣により労働者派遣された労働者数の減少(対前年度比▲10.6%)という傾向です。

紹介予定派遣から直接雇用に結び付かなかった理由として、「提示された雇用条件が希望しているものではなかった」「職場の雰囲気が合わなかった」「残業が多くなるから」などがあり、労働者が直接雇用を拒んだケースと会社が直接雇用を希望しなかったケースがあります。紹介予定派遣案件を扱う場合は事前に派遣先企業や派遣社員と業務内容・職場の雰囲気・勤務時間など確認が必須です。

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